メモ帳。

気になったことを少しだけ。

 

私が好きなのは「概念」であり、

「具現化」には興味がないのかもしれない。

 

もちろんアウトプットが下手で、思ったように具現化できないのもあると思う。

 

それはこの前の、指示型の人間であるということかもしれない。

ああしろ、こうしろ、という思いは湧くが、実際に始めよう、といった瞬間に冷めるような気がする。

 

例えばゾイド

自分で作るから面白いのだが、私はきっと、組み立てずともそれを愛することができる気がする。

 

物理。

高校の時好きだったものは、今も好きだが、具体的なことでなくどういうものが存在しているかだったと思う。勉強は好きだ。

 

 

仕事ではどうなのだろう。具現化が苦手、というなら

製造は向いていないのかもしれない。では研究?

研究とは勉強ではない。仮定を立て、それを確かめるために検証作業を伴う。

その案を考えるのは好きかもしれない。

しかし、実際やってみようという気持ちと行動力は全然出てこない。

 

大学の研究は、終わりがない。

それは時間によってほとんど決まってくると思う。

頑張ったところで何もフィードバックがないのだ。

それでも頑張れる人は素直にすごいと思う。

自分に見返りがないと人は頑張れない。のだそうだ。

 

音楽と劣等感

音楽。

あの頃の私は、音楽に絶望していた。

 

たるんだ左足でリズムをとり、その短い指で弦を弾き音を紡いでいた時、私はそれに何も意味がないと思っていた。世界にとっても、私にとっても。

 

音楽に感動し生かされていながら、死ぬ頃には音楽なんて聴かないんだとか、モラトリアムの塊みたいなものと同居していた。生きながらにして死について考えた。

 

劣等感。

村上春樹の「ノルウェーの森」を読んだ。レイコさん、というピアノに人生をかけ、20年でそれを奪われた人が出てくる。

こんなことを言っていた。

「さっきも言ったように私は四つの時からピアノを引いてきた訳だけれど、考えてみたら自分自身のためにピアノを弾いたことなんてただの一度もなかったのよ。テストをパスするためとか、課題曲だからとか人を感心させるためだとか、そんなためばかりにピアノを弾きつづけてきたのよ、もちろんそういうのは大事なことではあるのよ、一つの楽器をマスターするためにはね。でもある年齢をすぎたら人は自分のために音楽を演奏しなければならないのよ。音楽とはそういうものなのよ。」

その言葉に私は安堵する。

あの頃より楽器を弾くことが減って、私は月に一度、楽器を手に取るかどうかになった。もちろん指なんて動かないし全然弾けない、曲なんて覚えてない。

たまに弾きたくなって、それを手に取り、好きだったくるりの「How to go」や「赤い電車」を弾いている。

それがまた、たまらなく楽しいのだ。普段のストレスが吹き飛ぶくらい。

自分が音楽が好きだということがひしひしとわかる。

 

誰に見せるでもなく、その瞬間、自分のために音楽を奏でている。

 

やっとあの頃の自分を、劣等感だけで楽器を弾いていた自分を水に流せた気がする。

 

 

Grapevineが好き。

私はTwitterが苦手だ。

 

苦手と言っても、見てはいる。

それは大好きなNBAの話や音楽の情報はTwitterが一番が早いからだ。

 

しかし呟くのはとても苦手だ。

一ヶ月に一回ほどしかツイートしない。

 

Twitterは、誰かと共感したり、共有できる手っ取り早いツールだと思う。

でもたまに、好きな曲の大好きなリフ、あのたった数秒ぽっちの感動も気軽に共有できたらいいのに、と思う。そんなSNSがあったらいいのに。

 

好きなこと、誰かと共有したいことを呟くTwitterみたいに。

 

感動は視覚だけではないのだ。

 

 

ソープオペラ

by Grapevine

恋愛

コミュニケーションが苦手だ。

苦手というか、好きでないのかもしれない。

 

恋愛は苦手だ。

コミュニケーションが可愛く思えるくらい、苦手だ。

恋人はいるが、それは初めての恋人だ。

高校、大学と女子校だったらしく、男というものをまるでわかっていないように感じることがある。三姉妹の末っ子だ。

上手くやっていけるのも、しかし、そのおかげだと思っている。

お互いちょっと変わったもの同士なのかもしれない。

きらきらひかる

記事更新の話

文章力をつけるにはまず書くことから、ということで毎日の更新を頑張ってみようとしています。普通に忘れてますが。

 

大変な学校から帰って何をするか、ということにずっと悩んでいたのですが、というかやりたいことは多いけど多すぎて毎回統一性がない、ということを心底考えていたんですが、帰ってその時やりたいことをするのが一番良い、という当たり前の結論に行き着きました。広く浅く人間なのに突き詰めたい欲もすごいので毎回葛藤がすごいのですが、広く深くを目指せば良い、というこれまた当たり前の結論。ぼちぼちやります。

 

 

にしても、「獣の奏者」は本当に面白いなあ。昨日も夢中で読んじゃった。

中学のときに出会ってずっと読んでる。上橋菜穂子さん最強。

恋人

恋人の欠点を愛してこそ、と人は言う。

 

その欠点に、随分悩まされている。

 

最初の頃ほどイライラすることは無くなったけど、ストレスはちょっとずつ溜まっていく気がする。

 

いつか爆発するんだろうか

 

恋愛はやっぱり難しい。分からないことばかりだ。

暗いトンネル

 

例えば僕は、人と待ち合わせをする時に、相手が遅れて来るのは全然構わないんだけど、どれくらいの時間遅れて来るのかを教えて欲しい。いつまで待てば良いのか分からん。1分待ってくるのなら全然待つ、でも30分遅れてくるならなにか他のことが出来るだろう。
出口のないトンネルはないかもしれないけど、いつ終わるか分からない。本当に苦痛だ。

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Linkin Parkのボーカル、Chester Benningtonがこの世を去りました。

 

死因は自殺。

 

幼少期に受けた性的暴行、両親の離婚、それによる苦痛から手を出したアルコールとドラッグ。

チェスターがそのことに今も悩んでいる、というのは何かで知った話でした。

そのことが今回のことに繋がったんじゃないか、と勝手に推測しています。

 

 

どうして自殺してしまったのか…それはチェスター自身にしか分からないことじゃないかな。

 

今回思うのは、次のこと。

 

 

自殺はダメなものだろうか。

 

 

 

一日中考えていたけど、分からない。

 

例えば誰かが自殺しようとしていて、自殺を止めるように言うことはできる。それで自殺をやめたとして、その人はその後もずっと自殺を考えるような出来事と向き合って生きていかなければならない。

相当辛いとおもいます、それは。

 

確かに、生きていればそんなことを考えなくて良いくらい幸せになるときが来るかもしれない。

でも自殺すれば、幸せではないかもしれないけど、少なくともその苦しみからはすぐに解放される。そして一生苦しまなくて良い。もうトンネルを歩かなくて良いのだ。

 

ただ今言えるのは、とても悲しいです。

最近は正直聴いてなかったけど、新しいアルバム聴いたらチェスターが新しいことをしてるのがすぐにわかった。嬉しかった。そして楽しみだった。

誰がなんと言おうと、私の青春でした。

 

R.I.P. Chester Bennington