サンアントニオスパーズ

スパーズはレナードが戻ったところで優勝できるのだろうか。

 

あれほどの才能を育てたスパーズはやはり凄いし、そこが私の好きなところでもあるのは間違いないが、正直優勝できるかと言われるとどうも勝てるイメージが湧かないのだ。

 

それはもちろん、ウォリアーズが強すぎるだとか若手レブロンなぜか西に来るしだとか、外的要因はもちろんあるのだが。

 

オルドリッジは孤軍奮闘して頑張ってくれた昨シーズン、トニーとパウが予想以上におじいちゃん化し、若手がブレイクする事もなく、D・グリーンはシューターなのか疑いたくなるレベル、ラヴァーンやBP3は大外れだし、正直マヌ・ジノビリショーだけで終わったイメージ。

 

そこにレナードだけ戻って来たところで、優勝まで勝ち続けられるのだろうか。

スパーズに対して何が不安なのだろうか。

ポポヴィッチは引退をほのめかしているし、今後のスパーズが少し不安だ。

 

ロニーウォーカーは拾い物らしいが、サマリの1日目だけ見ると体動いてない感が凄かった、なんとも言えないが今後に期待といきましょう。

ルディとベリネッリは契約ありがとう。キングスでチームメイトだったんだっけな。

ベリネリお帰り、本当に嬉しい。

 

だらだら書き。

怖さと夜と。

私は夜寝るとき、灯りを真っ暗にして寝る人間である。

むしろそうしないと寝れないほどだ。

 

明るくして寝る人の話を聞くと、その理由の一つは闇への「恐怖」だと言う。

 

明るいと寝れないとは動物としてなんという傲慢だろうか、とさえ思ったりもする。

 

しかし昨日の私は、夜中の2時に読んでいた宮部みゆき荒神のせいで、その傲慢さに身を委ねることになったのである。

 

絵があるわけでもなく、ただの言葉だけで人を恐怖させる美しさに、感動と恐怖を抱えて眠った。

 

 

わらび餅。

後輩にわらび餅をもらった。

 

京都宇治、と控えめにかつ力強く書かれているその箱はそれだけで高貴な感じがしてしまう。京都という文字は魔法だとすら思う。

 

そしてこの美味しそうなわらび餅を、自分でなく彼女と一緒に食べたいな、と瞬時に思った。

後輩には悪いので「冷やして食べるわ〜」とか言いながら、その場で食べずに持ち帰り食べようと思う。冷蔵庫で冷やしておこう。

 

 

思えばこう思えることに、自分で自分が不思議になる。こう思えることとは、何かを貰ったら誰かと食べたい、共有したいと思えるようになっていることだ。

私は仲の良い友達は少ないし、家族も仕方なく寂しい家庭だったので、何かをもらって共有する、という考えや気持ちはあまり持たずに生きてきた。

というか私自身あまり優しくないのだろうな。悲しい人間であることは疑いようもない。

 

そんな私が、物をもらった瞬間に誰かと、特別な存在であるとはいえ、共有したい、といとも簡単に思えることに本当に不思議になる。まして冷蔵庫に入れて冷やしたら美味しいだろうな、という思いやりすら湧いている。

 

彼女の優しさは、どこまでも私を優しくする。

 

ここ最近本を読む機会が増えた。

東京に就活続きで、最初は酔いなど怖いと思っていても3回も乗れば慣れたもので、みんな静かだし、本当に捗る。

 

江國香織さんが好きで何冊も読んでいる、男にしては珍しいかもしれない。

柔らかい語り口で、複雑な言葉を使わず、糸を紡ぐような美しさが好き。

 

江國香織さんの小説に出てくる女性は、江國香織さん自身なんだなと何冊か読んだ後で気づき、それだから美しいのかもしれない、と思った。

閉じていて、誰も傷つけることができない。泣く大人、より。

 

 

コーヒーについて

私はコーヒーはそこそこ好きだ。

と言い方ことすれ、好きでも嫌いでもないような。

 

やっとコーヒーの味がわかるようになったのは大学2年次のテスト期間だった。

普遍な大学生らしく、一夜ずけのテスト勉強に眠気を催し、単位の取得を目指して朝方四時ごろに仕方なく飲んだのが始まり。

意外といけるな。そう思って色々と試し飲みし今に至る。

 

お店で好きなものを買うくらいにはこだわって飲んでいるが、実のところその効能、ご利益目当てで飲むことが多い(書いていて思ったがこれは私だけではないのかも)。

 

眠気覚ましはもちろん、なにより偏頭痛をやや抑える効果がある、と知って、試してみたらこれまた効果抜群。コツは、今日は痛くなりそうだなあ、というタイミングで飲むこと。これに案外助けられている。

もっとも最近はイブクイックを試しに飲んでみたら効果が抜群で、偏頭痛目的で飲むことはさっぱりなくなったのだけど。

 

効能目当てで飲んでいるところがあるので、好きというのは罪悪感がある、というお話。罪悪感とは自意識に過ぎないのだけどね。

ペン

お気に入りのペンが欲しい。

 

今のご時世、キーボードを叩く時間の方が多いのはわかっているが、ふとした瞬間、何か文を書いたりするときにスラスラと、大地を踏みしめるように力強く書ける、手に馴染んだペンがあると良いなあと思う。

 

きっと楽しくって何処にでも連れ歩いちゃって、何回も無くしちゃうんだろうなあ。

メモ帳。

気になったことを少しだけ。

 

私が好きなのは「概念」であり、

「具現化」には興味がないのかもしれない。

 

もちろんアウトプットが下手で、思ったように具現化できないのもあると思う。

 

それはこの前の、指示型の人間であるということかもしれない。

ああしろ、こうしろ、という思いは湧くが、実際に始めよう、といった瞬間に冷めるような気がする。

 

例えばゾイド

自分で作るから面白いのだが、私はきっと、組み立てずともそれを愛することができる気がする。

 

物理。

高校の時好きだったものは、今も好きだが、具体的なことでなくどういうものが存在しているかだったと思う。勉強は好きだ。

 

 

仕事ではどうなのだろう。具現化が苦手、というなら

製造は向いていないのかもしれない。では研究?

研究とは勉強ではない。仮定を立て、それを確かめるために検証作業を伴う。

その案を考えるのは好きかもしれない。

しかし、実際やってみようという気持ちと行動力は全然出てこない。

 

大学の研究は、終わりがない。

それは時間によってほとんど決まってくると思う。

頑張ったところで何もフィードバックがないのだ。

それでも頑張れる人は素直にすごいと思う。

自分に見返りがないと人は頑張れない。のだそうだ。