自分が好きなのは音楽で
自分が音楽好きである、ということを再認識。
音楽のことを考えるとストレスも飛びそう。
とある言葉をネットで見かけて、
最近思っていたことに近い表現だなと思ったので、その言葉を借りて僕の思いを。
「娯楽としてのポップソングは頭では理解できるけど、本気で面白いものを追求しない奴に魅力はないよな。喋りたくもねえ。」
聴く側の人は、もう少しだけ踏み込めば世界は広がるかもよ。
その広さに気づいたら、きっと素晴らしい世界が見れるよ。
作る側の人は、
表現を差し置いてエンターテイメントを優先させたものを作って、
たった一時の娯楽として扱われる、それでいいんですか?
メシ代には替えられませんか?
面白いものを追求しない奴、人として魅力がない。
そう思わない人は、頼むから僕に近寄らないでほしい。